雑然としたブログ

音楽の感想を書くブログ。

Kezia / Protest the Hero

 

Kezia

Kezia

 

 

  1. No Stars Over Bethlehem
  2. Heretics & Killers ★
  3. Divinity Within
  4. Bury the Hatchet
  5. Nautical
  6. Blindfolds Aside ★
  7. She Who Mars the Skin of Gods ★
  8. Turn Soonest to the Sea ★
  9. The Divine Suicide of K. ★
  10. A Plateful of Our Dead

(★は好きな曲)

カナダのプログレッシヴメタルバンド、プロテスト・ザ・ヒーローの1stアルバム。

プログレメタルと言ってもDream Theaterのような感じではなく、メタルコア、マスコア寄り。

まぁこの手のバンドではあまり褒め言葉にならないのだが、とにかくヴォーカル・ロディの歌が上手い。

この手のジャンルはデスボイスを多用することがままあるが、基本的には彼はクリーンボイスが多い。

演奏はとにかくピロピロ、ドカドカやってて忙しなく、転調・変拍子の連続。

1曲の中にどんだけアイデアぶち込むんだろうってくらい、1曲が濃い。

一応コンセプトアルバムらしいのだが、歌詞カードをしっかり読んでない上、英語ほぼ分からんから、気にしてない。気にせずとも聴ける。

速くて複雑で歌上手いバンドが聴きたいならコレ。

個人的には2ndアルバムの"Fortress"が、さらにおすすめ。

Sculpture of Time / La'cryma Christi

Sculpture of Time

  1. Night Flight
  2. 南国
  3. Sanskrit Shower
  4. Ivory trees
  5. Angolmois
  6. Letters
  7. 偏西風
  8. ねむり薬
  9. THE SCENT
  10. Blueberry Rain

 

V系ロックバンド、ラクリマクリスティーの1stアルバム。97年作。

インディーズ時代のミニアルバムの時点で、かなりプログレっぽいことをやっていたが、本作はその流れを汲む作風。

V系ロック+プログレ+オリエンタルって感じ。

V系バンドは数多くいるけど、ラクリマと音楽性が近いバンドってあんまり見たことない。

本作だけど、オリエンタルサウンドとポップさで非常にゆったりしている。

せいぜい"Angolmois"が他に比べて重いかなぁ程度で、温かみのあるサウンドで、良い意味で眠くなる音。

あと驚きなのは、全部の音をギター・ベース・ドラムだけで出してるらしい。

シンセやら同期やらが当時でも主流だったと思うけど、そこに頼らないのが、ロックバンドとしての意地みたいなものを感じる。

アルバム全体の流れも勿論だけど、曲単体にスポットを当てても良くできてる。

特にお気に入りの曲は"偏西風"と"Blueberry Rain"。

"偏西風"は、これがシングルのカップリング曲だってんだから驚き。A面にすれば良かったのに…。最後のギターのユニゾンがたまらなくカッコイイ!

"Blueberry Rain"はアルバムの最後の飾る、リズムチェンジを多用した、展開の多い楽曲。

「夜のエレベーター〜」あたりの雰囲気が好きだなぁ…

最後に「ナイトフライトに行こうよ」の歌詞で終わり、再び1曲目に戻る仕掛けなのもニヤリとする。

個人的には、邦楽史に残る名盤!

Fallen / Evanescence

FALLEN

  1. Going Under
  2. Bring Me to Life
  3. Everybody's Fool
  4. My Immortal
  5. Haunted
  6. Tourniquet
  7. Imaginary
  8. Taking Over Me
  9. Hello
  10. My Last Breath
  11. Whisper

 

ロックバンド、エヴァネッセンスの1stアルバム。ジャンル的にはゴシックメタル、ヘヴィロックなのかな?

とても聴きやすい!ヴォーカル・エイミーの柔らかい声質もあって、初めてメタルを聴く人でも難なく聴ける。

メタルのいわゆる「暑苦しさ」「激しさ」を求める人には向いていないと思う。

メロディ重視なロックが好きな人にはおすすめだな!

ピアノバラードの"My Immortal"や"Hello"などもあるけど、若干曲調が似てるかなぁーってところがマイナスかな!

City of Evil / Avenged Sevenfold

City of Evil

  1. Beast and the Harlot
  2. Burn It Down
  3. Blinded in Chains
  4. Bat Country
  5. Trashed and Scattered
  6. Seize the Day
  7. Sidewinder
  8. The Wicked End
  9. Strength of the World
  10. Betrayed
  11. M.I.A.

 

アメリカのヘヴィメタルバンド、Avenged Sevenfoldの3rdアルバム。

名前だけは聞いた事あったけど、手を(耳を?)出してなかったバンド。

一聴した感じハードロックと、本人達も言う通りIron MaidenやPanteraに影響を受けつつ

ジャーマンメタルメロスピ、パンクやらも取り込んだ音楽、って感じ。

ヴォーカルの声があんまりメタルっぽくないけど、俺は結構好きだな!

今作は、今までメタルコアっぽかった作風から一転して、シャウトやスクリームを排して、メロディ重視にしたらしい!

過去作は聴いたことないが、方向転換は当たりだったと思う!ドラムが軽いという話も聞くが、俺は軽快でいいと思うぞ!

歳食って物覚えが悪くなってきたので、まだ曲を覚えられないのだが、"Beast and the Harlot"と"Bat Country"、"Trashed and Scattered"、"Seize the Day"は結構好きかな。

Images and Words / Dream Theater

Images & Words

  1. Pull Me Under
  2. Another Day
  3. Take the Time
  4. Surrounded
  5. Metropolis, Pt. 1: The Miracle and the Sleeper
  6. Under a Glass Moon
  7. Wait for Sleep
  8. Learning to Live

 

プログレッシヴ・メタルバンド、ドリームシアターの2ndアルバム。'92年発売。

このジャンルのパイオニアと言って差し支えない大御所バンドの出世作

今作よりヴォーカルがジェイムズ・ラブリエに替わり、その豊かな歌声を披露してくれる。

メタリックな"Pull Me Under"、"Under a Glass Moon"、メタル初心者でも聴きやすい"Another Day"、"Surrounded"、

プログレッシヴな"Take the Time"、"Metropolis"、"Learning to Live"…

リスナーを、プログレメタル沼に引きずり込んでくれる名盤。

かく言う自分も、このアルバムを聴いてから、数多のプログレメタルに手を出したな…

でも、未だにこの作品を超える作品には出会ってないかな…?

Between the Buried and Meの"Colors"は、個人的には今作に匹敵する快作だと思う。

SIAM SHADE SPIRITS 1993 / SIAM SHADE

SIAM SHADE SPIRITS 1993

  1. LIGHT FOR CLOSED YOUR EYES
  2. NO CONTROL
  3. Imagination
  4. 今はただ…
  5. Don't
  6. 時の川の中で
  7. LOSE MY REASON
  8. End of Love
  9. DOLL

 

ロックバンドSIAM SHADEの1stアルバムの、ボーナストラックつきリマスター盤。

ボーナストラックと言っても、ただアルバムのケツにつけるだけの無粋なボートラではなく、なんと頭にもついている。

原盤は2〜7曲目だけなんだけど、ボーナストラックにインディーズ時代の無料配布CD収録の"LIGHT〜"と"DOLL"、

コンピレーションアルバム"EMERGENCY EXPRESS(94年のだったかな…)"に収録された"End of Love"が収録。

これはファン垂涎だね。

このアルバムが発売される前に、半ばプレミア化してた原盤と、コンピ盤を買ったなぁ…無料配布CDは手に入らなかったから、非常に嬉しい。

内容はと言うと、まだV系色か強いが、この頃から才能を遺憾なく発揮してたんだなぁと感じる楽曲群。

DAITAの流麗なギターがかっこいい!

ライヴでもよく演奏されていた"NO CONTROL"、続くツインヴォーカルの良さが出る"Imagination"、後半のハードながらメロディアスな"時の川の中で"、こちらもライヴ人気の高かったヘヴィナンバー"LOSE MY REASON"など、良曲満載。

プレミア化していた頃は、「価格の割に曲数がなぁ…」と思っていたけど、今なら求めやすい価格で音質良化、レア音源も入っていてかなりお得だと思う。

SIAM SHADEの原点を知れる良盤。

Janne Da Arc解散

ロックバンド・Janne Da Arcが本日、解散を発表した。

高校生くらいの時に"SINGLES"を聴いてハマって、その後のシングル・アルバムは全部買ったし、活動休止後もひととおり、各メンバーのソロ音源も聴いていただけに、非常に残念。

残念な反面、もう再開を待ち続ける事をしなくてもいいんだな…という、ある種の呪縛から解放されたような気もする。

解散の原因の真相は噂程度に聞いてはいるが、憤りより何より、今までたくさんの名曲を生み出してくれた彼らに感謝を。

今までありがとうJanne Da Arc

貴方達は俺の青春でした。